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1月, 2018の投稿を表示しています

とある革職人の菱目打ち

菱目打ちとは 革を縫うにはあらかじめ穴をあけていないと針を通すことができません。その穴をあける道具を菱目打ちといいます。その菱目打ちの上部を木槌やゴムハンマーで叩いて、革に穴をあけます。

とある革職人の駒合わせ縫い

駒合わせ縫いとは 駒合わせ縫いは、一つの革ともう一方革を垂直に配置して縫い合わせる技法のことです。手縫い以外では容易に行えない技術であると思います。ただ、この技法を取り入れることで様々な面白い作品が作れると思っています。

変型馬蹄型小銭入れのステッチ補修

麻糸のステッチ 本工房では、天然素材を使用する理念のもとステッチ糸に麻糸(ラミー)を使って手縫いを行っています。

とある革職人のふのり作り

ふのりとは 漢字では『布海苔』と書かれたりします。海藻の一種で、天然素材になります。
布海苔を乾燥漂白し板状にした『板ふのり』の状態から、お湯で煮出して糊を作成します。
『床面仕上げ』や前回のブログで書いた『コバ磨き』で使用します。

とある革職人のコバ磨き

コバの処理とは “コバ”とは革の切断面のことです。
コバを処理するというのは、その断面に染料を塗ったり樹脂を塗って磨くなどの作業を行うことで切りっぱなしの断面を綺麗に、さらに耐久性などを持たせる処理のことをいいます。